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平成28年04月:賃貸住宅の契約をするときには

[2017年1月24日]

ID:4295

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賃貸住宅の契約をするときには

春は進学や就職、転勤などで新たな生活をスタートさせる方が多い季節です。

新しい生活の場となる賃貸住宅の契約をする場合のポイントをいくつか挙げたいと思います。


手順を踏む

  1. トラブルを避けるため、以下の手順はしっかり守りましょう。
  2. 物件情報を集める
  3. 物件の内覧・確認
  4. 入居申し込み
  5. 入居審査
  6. 重要事項説明書・賃貸契約書の説明
  7. 契約を結ぶ
  8. 入居

自分の目で物件を見る

最近はネットでも物件情報を得ることができます。

しかし、その情報だけでは「想像と違う」となりがちです。

必ず自分の目で建物・設備・周辺環境などを確認しましょう。

入居時にキズ・ヨゴレ・不具合の確認を

入居時にどのような状態であったのかを借主・貸主が立ち会って確認しておくことで、退去時に発見されたキズ・汚れが入居後にできたものかどうかを判断することができ、退去時のトラブルを予防できます。

もし、借主・貸主双方が立ち会って確認ができないのであれば、借主が日付入りの写真などで記録をとっておくことでトラブルの防止・解決に役立ちます。

チェックする項目

  •  壁・天井・床のキズ・汚れ
  • ドア・ふすまなど建具のキズ・汚れ・取っ手の緩み

  • 網戸の破損等

  • 台所・洗面所・浴槽・風呂釜・便器などの汚れ・キズ・不具合

新築物件であっても施工中にキズがついている場合もあります。確認しておきましょう。

重要事項説明の内容を理解する

不動産業者が仲介する場合、重要事項説明書の説明が契約前に必ずあります。

設備の整備状況や契約の解除、敷金の精算、利用制限といったことが記載された大切な書面ですので、内容を理解してから借りるかどうか判断しましょう。

契約書の内容を理解・納得して契約する

一般に契約書は貸主側で事前に作成したものが使用され、借主の希望する条件への変更に応じてもらえるケースは少数です。

もし特約などに借り手が不利に思える点があり、納得できない場合、契約は見送ってもいいのではないでしょうか。