ページの先頭です

式下中学校教育大綱の制定

[2016年2月26日]

ID:3676

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

教育大綱とは?

教育大綱とは、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第一条の三の規定に基づいて定められる、教育の振興に関する施策についての基本的な方針のことです。

地方公共団体の長が、総合教育会議の中で協議をされて策定します。

川西町・三宅町式下中学校組合にあっては、その管理者が式下中学校についての施策の基本的な方針を定めたものとなります。

式下中学校教育大綱

川西町・三宅町式下中学校組合総合教育会議において協議が進められ、去る平成27年9月16日に合意されましたので、ここに公表します。

川西町・三宅町式下中学校組合式下中学校教育大綱

式下中学校は、全国的にも珍しい川西町と三宅町の組合立となっており、両町の子ども達が中学校進学を機として式下中という一つの学び舎で学ぶこととなる。


両町は、古くから開かれた地域であり、島の山古墳や三宅古墳群、また太子道などの文化財を有する歴史のある、また自然に恵まれた町である。

このような環境で育つ子ども達に、創造の喜びや真理を追究する研究的姿勢を体得させると共に、高い知性と特性を培い、たくましい体力をもち、さらには、広い視野と豊かな想像力を身に付けるために、

  • 人権尊重の精神に徹し、人間形成の基本となる豊かな知性、技能、たくましい体力と豊かな情操を備えた生徒の育成に努める。
  •  正しい判断力と自律的な生活態度を育て、自ら学び自ら考える力を育成し、創造的な能力を培い、たくましく生き抜く実践力を持った生徒の育成に努める。
  •  自他敬愛に基づき、人間関係を深めるとともに、郷土や自国に対する理解と愛情を培い、国際理解を深めることを通して、互いに尊重し合う生徒の育成に努める。

また、これを支援するための体制として、

  • 生徒や地域の実態を考慮して、特色ある学校づくりを目指し、社会の変化に対応した適切な教育課程の編成に努める。
  • 基礎的、基本的な学力の向上を図るとともに、一人ひとりの個性を伸ばし、生涯にわたって自ら学ぶ姿勢や意欲を育てる学習指導に努める。
  • 心身ともに健やかな生徒の育成のための食育の推進に努める。
  • 文化・スポーツ活動の活性化の推進に努める。
  • 学習環境の整備、充実を図るとともに、少人数学級編成、少人数授業実施体制の推進並びに個々のニーズに合わせた指導体制の構築に努める。
  • 学校、保護者、地域コミュニテーが協働した育成に努める。

なお、本大綱の計画期間は、平成27年度から平成30年度までの概ね4年間とし、必要に応じて見直しを行う。また、この大綱において補足されるべき部分は、今後、両町それぞれにおいて作成される教育大綱によるものとする。