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あしあと

    家庭用生ごみ処理機器購入助成制度を改正しました

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:6465

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    家庭用生ごみ処理機器購入助成制度の改正についてお知らせします

    川西町では家庭内で発生する生ごみの減量化対策として、家庭用生ごみ処理機器を購入された方に対して助成金を交付します。過去に町の助成を受けられた方も申請が可能です。

    交付対象者

    • 川西町内に住所を有し、住民基本台帳上の世帯主であること。
    • 購入した処理機器を継続的に使用し、かつ、適正に維持管理ができること。
    • 処理機器により生ごみを減量し家庭ごみとして排出する者、又は堆肥化し、適切に活用又は処理できる者。
    • 世帯員全員が納付期限の到来している町税を完納していること。      

    助成対象機器

    • 生ごみ処理機 生ごみを電動及び手動でかくはん等を行うことにより乾燥し、又は微生物等により分解し、減量又は堆肥化することを目的とした機械で、一世帯に1台を限度とする。
    • 生ごみ処理容器 コンポスト容器、ぼかし容器など生ごみを微生物等により分解し、又は堆肥化することを目的とする処理容器で一世帯に2個を限度とする。  

     ※生ごみを単に破砕し、水路又は下水道等に排出する機器(ディスポーザー等)及び生ごみを単に焼却する機器は、助成対象としません。   
     ※ネットオークションやリサイクルショップでの購入などの中古品は助成対象としません。

    助成金額等

    • 生ごみ処理機に対する助成金の額は購入価格(消費税及び地方消費税を含む。)の2分の1に相当する額(その額に100円未満の端数が生じたときは端数全部を切り捨てる。)とし、30,000円を限度とする。
    • 生ごみ処理容器に対する助成金の額は購入価格(消費税及び地方消費税を含む。)の2分の1に相当する額(その額に100円未満の端数が生じたときは端数全部を切り捨てる。)とし、3,000円を限度とする。  

     ※予算の範囲内で助成金を交付します。

    助成金申請の流れ

    • 助成金の交付を希望する方は、交付申請書に処理機器のカタログ、見積書を添えて町へ申請してください。
    • 町により内容を審査し助成金の交付を決定したときは決定通知書を送付します。
    • 交付決定後、速やかに申請された機器を購入し、助成金交付請求書に購入された際の領収書、保証書を添え町へ提出してください。
    • 町より助成金交付請求書の口座へ振込されます。

    申請書等様式