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下水道について

[2012年5月18日]

ID:1727

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はじめに

 川西町では、「連帯と強調に結ばれ住む歓びと誇りが感じられる田園の町づくり」をめざし努力しています。さて、今日の生活水準の向上に伴い、工場排水や家庭排水が増加して、川や湖、海の水質悪化を招き、みなさまの生活環境を壊しています。下水道の整備は、河川、湖、海域等の公共用水域の水質を良くし、生活環境を守るために必要な施設です。下水道を完備することにより、川や湖、海は美しくなり、昔どおりのきれいな自然環境を取り戻すことができます。当町においても、昭和51年より下水道設備を進め、現在では水洗化率が94.2%に達していますが、一日も早く100%になるように、水洗化の促進に努力しております。ぜひ、みなさまのご理解とご協力をお願いします。

 

下水道の役割と仕組み

下水道の役割

 下水道とは、生活もしくは事業(耕作の事業を除く)において発生する汚水または※雨水を指します。下水道は、下水をすみやかに排除あるいは処理することにより、以下の3つの役割を果たし、快適な生活環境等を創出します。

※川西町の下水道は分流式下水道で汚水のみを排除し、雨水は雨水管等で河川に排出されます。

 

1 生活環境の改善

 生活排水等の汚水をすみやかに排除することにより、蚊やハエの発生を防止でき、伝染病の予防に大きな役割を果たします。さらに排水施設の大部分が地中になるため、悪臭の排除や視覚的な環境整備においても大きく貢献しています。特にトイレの水洗化は、居住空間を便利で快適なものにします。

2 水循環の創出

 下水道の普及拡大に伴い、下水道を経由する汚水・雨水の量が増大しており、下水道が水環境に与える影響は年々大きくなっています。下水道は、都市・社会活動の中で水量・水質の両面から、健全な水環境を保全・創出します。

3 公共水域の水質保全

 昭和30~40年代にかけて、いろいろな排水によって、河川や海域の汚染が顕著となりましたが、下水道の普及により、公共用水域の水質が大幅に改善されました。豊かな自然環境を将来に引き継ぐためにも、河川や湖沼等の公共用水域の水質汚濁を防止します。

 

下水道の仕組み

 下水道とは、汚水を排除するために設けられる排水施設(下水管)、これに接続して汚水を処理するために設けられる処理施設(終末処理場)及びこれらの施設を補完するために設けられるポンプ施設等から構成されています。家庭・工場・事務所等から排水される汚水は、各家庭や工場に設けられた排水設備から汚水桝に流れ込み、下水管を通じて終末処理場へ流入し、清浄な水に処理された後、河川等の公共水域に放流されます。

 

(下水道による汚水処理の流れ)

 

  家庭や事業所等

 

       ↓汚水

 

宅内汚水桝と公共汚水桝

 

       ↓汚水

  

     下水道管

 

       ↓汚水

 

ポンプ施設(地形等で自然流下できない場合に設置)

 

       ↓汚水

 

終末処理場(浄化センター)

 

       ↓清浄水

 

河川や海などの公共水域

 

                         

お問い合わせ

川西町役場 下水道事業事業課

電話: 0745-44-2679

ファックス: 0745-44-4734

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