社会資本整備計画の事後評価について

　社会資本総合整備計画書を策定した地方公共団体は、計画期間の終了時等において、事業の進捗状況、事業効果の発現状況、評価指標の目標値の実現状況、今後の方針について事後評価を行い、国に報告することが義務付けされています。

　そのため、本町では令和２年度（平成３２年度）に計画期間が終了した社会資本整備計画「川西町における快適で活力のある暮らしの実現」について、下記のとおり事後評価を行いましたので、その結果を公表します。