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6月1日は「人権擁護委員の日」です

[2018年5月15日]

ID:4992

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人権擁護委員制度をご存知ですか?


6月1日は、人権擁護委員法が施行された日です。

 
日本が戦後新しく生まれ変わったとき、何よりもまず国民の基本的人権の擁護と人権尊重思想の普及高揚が強く求められ、基本的人権の尊重を基調とした日本国憲法が制定されました。

このような背景をもとに、昭和23年にまず政令に基づいて人権擁護委員制度が設けられ、翌24年6月1日に人権擁護委員方が施行されました。
これにより、地域住民の中にあって国民の基本的人権を擁護する機関である人権擁護委員制度が誕生しました。



平成30年度 啓発重点目標


近年の我が国における人権問題の状況を見てみますと、いじめや体罰、児童虐待といった子どもに関する人権問題、インターネット上の誹謗中傷、プライバシー侵害といった人権問題に加え、特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動、障害のある人や東日本大震災からの避難者に対する偏見や差別意識を背景として引き起こされた重篤な事案などが社会的な関心を集めており、人権問題は多様化しています。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、民族・国籍の違いや障害の有無等、各人が持つ様々な違いを越えて、だれもが安心して生活ができるユニバーサル社会を築き、次世代に承継していかなければなりません。

さらに、平成30年は世界人権宣言が採択されてから70年目の節目の年でもあります。

そこで、平成30年の啓発活動重点目標を

≪世界人権宣言70周年≫
みんなで築こう 人権の世紀
~ 考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 市街を認め合う心 ~

と定め、21世紀が「人権の世紀」であることを改めて思い起こし、一人一人が人権を尊重することの重要性を正しく認識し、これを前提として他人の人権にも十分配慮した行動をとることができるよう、相手の気持ちを考えることの大切さを一人一人の心に訴えるとともに、来るべき2020年に向けて、違いを認め合う心を育み、これを未来へつなげていくための啓発活動を展開します。


人権は、人間が幸福な人生を送る上で、最も大切な権利です。自分だけでなくすべての人の人権が尊重されなければなりません。
国の内外を問わず、人々がお互いの人権を守ることによって明るい社会を作ることが、私たちの願いです。


人権相談は・・・


川西町人権なんでも相談所

法務大臣から任命された人権擁護委員が相談に応じます。
日時:毎月第火曜日 午後1時~4時
場所:川西町保健センター

法務局における常設相談所の全国統一電話番号

ナビダイヤル:0570-003-110