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【保田地区】子出来おんだ祭り(御田植祭)

[2020年2月10日]

ID:1380

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保田 子出来おんだ祭り(御田植祭)

子出来おんだ祭り(こできおんだまつり)が毎年2月11日に行なわれています。

この行事では、厄年の男性が腹に太鼓を入れて妊婦を演じます。

その妊婦が田植えをしている夫(神主)のもとへ弁当を持っていくと産気づいてしまい、畦道(あぜみち:田と田の境の道)で男子を出産、夫は妻の腹から放り出された太鼓をたたいて喜ぶという流れで、夫婦愛、農耕勤勉が表現されています。

農耕の所作や妊婦と神主の問答などが特徴的に演じられていて、平成18年には県の文化財指定(無形民俗)を受けました。

平安時代から始まったと伝えられ、古風な所作や台詞が垣間見られる行事です。また見物人の笑いが絶えない楽しいお祭りです。

地域の昔の風俗や文化に興味のある方は見学されてみてはいかがでしょうか。