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耕作放棄地の解消に向けて(2)

[2012年4月23日]

ID:1419

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実証ほ場で特産品の試験栽培を行っています

全国的に高齢化等による農業の担い手の不足が進み、農地が長年耕作されずに放棄され荒廃が進んでいる事例が見られています。

町、県、農業委員会、農家組合、農協、農業共済組合で構成された地域耕作放棄地対策協議会では、再生のモデルケースとして実証ほ場(畑)を運営しています。

 

耕作放棄地再生のモデルケースをつくります

荒れた農地の再生は、農地の有効利用だけでなく、周辺の環境保全や農村としての景観の維持にも意義のあることです。

これまでも町では、農業委員会や農協などと協力し、耕作放棄地の解消に努めてきました。

地域耕作放棄地対策協議会では、国の『耕作放棄地再生利用交付金』の補助金を活用して、耕作放棄地の解消に向けた取り組みを行なっています。

これまで、実証ほ場を選定し、荒地となっていた農地の草の刈り取り・木の根の除去、整地を行う再生作業を行ないました。

 

試験栽培を開始

12月から試験栽培を開始されています。

試験栽培では、農業委員の皆さんが、玉ねぎやじゃがいもを植えられました。

 

畝づくり

植え付け作業

植え付け作業

農業委員の皆さん

 

今後は、結崎ネブカの栽培も検討され、将来この農地で、特産品づくりが行なえるよう再生に努められます。

 

川西町地域耕作放棄地対策協議会会長 村井克己さん
この実証ほ場の取り組みが、耕作放棄地や農村の維持の問題を町全体で考えてくれるきっかけになることを期待しています。