現在、コンゴ民主共和国では、北キブ州とイツリ州の両州において、2,000名を超える「エボラ出血熱」の患者が発生しており、令和元年6月11日には、世界保健機関(WHO)より、コンゴ民主共和国から隣国のウガンダ共和国でも発生を確認したとされています。
これからコンゴ民主共和国イツリ州及びウガンダ共和国カセセ県へ海外渡航を予定されている方については、最新の情報を収集するようこころがけてください。
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