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『世界禁煙デー・禁煙週間』について

[2019年5月7日]

ID:5471

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 5月31日は、WHO(世界保健機関)が定めた『世界禁煙デー』です。また、5月31日~6月6日までの1週間を『禁煙週間』と設定されています。

 喫煙は、がん、循環器疾患、呼吸器疾患等の生活習慣病の重要な危険因子であり、タバコを吸う人だけでなく、吸わない人の健康にも影響を及ぼすことから、健康増進活動にとってタバコ対策は重要な課題となっています。


 ○世界禁煙デー 令和元年5月31日(金)

 ○禁煙週間 令和元年5月31日(金)から令和元年6月6日(木)まで

   厚生労働省テーマ 『2020年、受動喫煙のない社会を目指して ~たばこの煙から子ども達をまもろう~ 』


喫煙による健康被害は?

がんにかかる危険性が高い

 肺がんにかかるリスクは、男性で非喫煙者に比べて4.5倍です。

動脈硬化をすすめます

 ニコチンは心臓・血管への負担を増加させ、一酸化炭素は、血中のHDL(善玉)コレステロールを減らし、動脈硬化をすすめます。

呼吸器への影響

 COPD(慢性閉塞性肺疾患)* を引き起こし、症状が悪化すると呼吸が困難になったり、酸素吸入が必要になったりします。


  *COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは?

    これまで、慢性気管支炎や肺気腫とよばれてきた病気の総称です。

    原因の約9割が喫煙であり、別名「たばこ病」といわれています。進行する肺の病気で、「せき・たん」や「息切れ」などの症状が

    現れますが、自覚症状がないことも多く、診断されるのが遅くなっている現状があります。

胃・十二指腸潰瘍になりやすい

 消化器への血流が低下し、胃酸が減少し粘膜が傷つくことで、潰瘍などになりやすくなります。

胎児の成長に影響

 妊娠中の喫煙は、血流を低下させ、胎児の発育に影響を及ぼし、低体重児や自然流産の原因になります。妊婦の喫煙はもちろん、副流煙*を吸うことも同様の影響があります。


  *副流煙とは?

    たばこの先端から立ちのぼる煙のことです。

禁煙希望者が増加中です

 最近では、喫煙の健康への影響について広く知られるようになり、禁煙を希望する方が増えています。

 しかし、たばこには「ニコチン依存症」と「精神的な依存」があるため、禁煙を困難にしています。喫煙の年数が多いほど、依存度が高くなります。禁煙には、専門家の支援が有効です。

禁煙外来を利用しよう

 禁煙外来では、ニコチン依存があると分かれば、医師や専門家の禁煙支援を受けることができます。

 体内のニコチンを少しずつ減らすのを助ける薬や、禁煙欲求を低下させる薬もあります。費用についても、保険を使って禁煙できる場合があります。詳しくは医療機関にお問い合わせください。


 奈良県の禁煙外来がある医療機関については、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。



『タバコ相談(禁煙相談)』をはじめます!

 川西町では、現在タバコを吸っている人、禁煙したいけどきっかけがない人など…タバコ・禁煙に関する相談を実施いたします。
 相談に来られた方には、『一酸化炭素濃度』の測定もいたします。お気軽にお越しください!


○対象者 喫煙・禁煙に関して相談のある方や家族の方

○日 時 6月19日(水)~22日(土)
     9:00~11:30(全日程実施)
     13:30~15:00(6月21日、6月22日に実施)

○場 所 けやきホール内ロビー
     

○申込み 不要(日時のご希望があれば、保健センターまで事前連絡ください)

お問い合わせ

川西町役場 保健センター

電話: 0745-43-1900

ファックス: 0745-43-2812

電話番号のかけ間違>いにご注意ください!

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