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大学生研修員の「まち歩き」レポート

[2019年8月23日]

ID:5611

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大学生研修員の「まち歩き」レポート

2019年8月、大学生がインターンシップ実習生として、総合政策課の仕事を手伝ってくれました。

観光振興の仕事の一環で、学生が感じた川西町のお勧めスポットをレポートしてくれました。

(今回取材してくれた大学生)
石田航大さん/佛教大学
中川優太さん/大阪産業大学

面塚とは?

川西町は能楽観世流の発祥の地です。

結崎にある『面塚』には「天から翁の能面と一束のねぎが降ってきた」という伝承があります。

面塚というのは、使われなくなった能面を葬る場所といわれています(諸説あり)。

この能面は能で使われていたものであり、結崎が能ゆかりの地であることを物語っています。

昭和11年には「観世発祥之地」の碑が建てられ、川西町の観光スポットとして知られるようになりました。

ちなみに、伝承に出てきたねぎは、現在「結崎ネブカ」として川西町の特産品となっています。   


面が埋まっている?

現在の面塚は寺川の改修の際に移されたものであり、元の面塚はその川の底にあります。

つまり、石碑の下を掘ったとしても何もでてこないのです。

面塚の近くには公園があり、休憩することもできます。

また、この公園には他県の川西市・川西町と連携して植樹した桜の木があります。

今後、この桜の木がどのような顔を見せてくれるのか楽しみです。


【補足】

記念植樹は全国川西会議の参加市町村で行ったもので、山形県川西町(松)や新潟県十日町市(ブナ)の木も植樹されています。