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平成28年度『差別をなくす町民集会』

[2016年8月1日]

ID:4036

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差別をなくす町民集会(平成28年7月9日実施)

昭和44年7月に同和対策事業特別措置法が制定されたことを記念して、奈良県では毎年7月を「差別をなくす強調月間」としています。

この月間にあわせて、県内では差別をなくすための様々な取り組みが行われています。

その取り組みの一環として、川西町でも平成28年7月9日に「差別をなくす町民集会」を実施しました。

平成28年度の町民集会では、ゴスペルシンガーHanna Bunya(ハンナ ブンヤ)さんを講師に迎え、トークと歌を通じて人権について考えていただきました。

講演では、アメリカ合衆国の人種差別の歴史や背景、社会がどのようにその問題と向き合ったのかをわかりやすく解説されました。

また、その時代の人々の心情や願いをゴスペル音楽の歌唱を通じて伝えていただきました。

差別や人権を考えるための知識を養うとともに、ゴスペル音楽を通じて当時の人々に思いをはせる機会となりました。


開会の挨拶をする竹村町長

川西小学校5・6年生作の人権ポスター展

ハンナさんの講演。

心に響くゴスペル音楽を披露してくださいました。

平成28年度「差別をなくす町民集会」概要

  • 開催日時:平成28年7月9日(土) 午後1時30分~午後3時
  • 会場:川西文化会館コスモスホール
  • 参加人数:208人
  • 主催:川西町・川西町教育委員会(法務省委託事業)
  • その他:入場無料/事前申込不要/要約筆記・手話通訳あり


講師プロフィール

ゴスペルシンガー Hanna Bunya (ハンナ ブンヤ) さん

【公式ホームページ:http://www.hannabunya.com/

大阪府出身。16歳で単身渡米。

ジョージワシントン大学大学院安全保障学部卒業。在ワシントンの軍事専門雑誌社に勤務。

病気をきっかけに世界平和に加え「心の平和」を考え、幼少から親しんだゴスペル音楽に救われシンガーに転身されました。

ゴスペル音楽を生んだ奴隷制度の歴史や社会の変遷と音楽スタイルを通じ、人権・ジェンダー・国際関係・異文化について各市町村や学校で公演されています。

聴衆の魂(ソウル)を代弁し伝え癒す歌唱パフォーマンスを日本全国だけでなく、音楽の殿堂『カーネギーホール』にて活躍中。

また、近畿大学での特色豊かな英語講師としても活躍されています。