ページの先頭です

人とヒト

インタビュー01

家族ができて実感!
子育てしやすい町、川西町

―一度川西町から離れて生活されていたそうですね。
ご主人:結婚して3年ほど大和郡山市で生活していました。深い理由はないのですが、2人ともずっと実家暮らしだったので、まずは親から独立して生活しようと思ったのが理由です。
奥様:ですが私が一人娘ということもあり、いずれは両親と同居しようと考えていました。そこで、上の子が幼稚園に上がるタイミングで、周りの子どもたちと早くなじめるようにと思い、このタイミングで戻ってきました。
―違う町で住んでみて、川西町に対する思いや見え方は変わりましたか?
ご主人:生まれ育った町なので、やはり安心感はありますね。あとは昔よりも住みやすくなった気がします。以前は「住む場所はどこでもいいや」くらいに思ってたのですが、家族を持つようになっていろいろ見え方が変わりました。川西町には困った時に頼れる人が周りにたくさんいますし、KAWANISHI SMILE FESTAなどみんなで参加できるイベントが増えました。子どもたちも楽しそうですし、僕も町民の一員として参加できることに喜びを感じています。
奥様:その他にも、川西町はすごく教育に力を入れているなぁと思います。例えば、幼稚園ではバスの送迎があるので安全で助かりますし、他の町ではお昼ご飯は弁当ですが、川西町はちゃんと手作りの給食が付いていて、栄養面だけでなく食育にもなるのがすごく良いですね。また学校設備も最新で、小学校には公立なのに空調設備が整っていることに驚きました!

インタビューの様子

兼業農家として、楽しみながら
安心・安全な物を食べさせてあげたい

インタビューの様子

-ご主人は農業をされているそうですね
ご主人:農業と言っても平日は医療関係の仕事、週末だけ農業という、兼業農家としてやっています。
奥様:主人も私も実家が農業をしていて、忙しい時期はお互いの家の田植えや稲刈りを手伝いに行きますし、普段は自分たちが食べる分の野菜を作ったりしています。
―兼業農家は大変だと思いますが、どういった点が魅力でしょうか?
ご主人:農業は天候に左右される分、日々売上が変動するので、どうしても生産性が重要になってきますが、兼業の場合は収入の基盤があるので、自分たちの食べたいもの・作りたいものを自由に作れるのが魅力ですね。農薬を使わなかったり、安全性の高い栽培方法を取り入れるなど、安心・安全であることを第一に野菜作りをしています。
奥様:同じ野菜でも種類は様々なので気に入った種類のものを選んで作ったり、お隣さんと作った野菜を交換したり、秋は子どもたちと一緒にいも堀するなど、楽しみながらやっています。正直、子どもたちは野菜嫌いなのですが「この野菜おばあちゃんが作ったんだよ」とか「このお米はおじいちゃんが作ったんだよ」と言うと、一生懸命食べてくれるんですよ(笑)
―最近は野菜がどうやって出来るか知らない子どもも多いので食育としても良いですね
ご主人:すぐ近くに田んぼや畑があって、自然に触れられる環境がある方が、子どもたちも物のありがたみや大切さを知ることができるので良いと思いますし、子どもたちに安全なものを食べさせてあげられるのが何よりですね。こういう暮らしができるのも、自然が豊かな川西町ならではといったところでしょうか。

小さな町だからこそ、みんなが協力して
より良い町づくりに取り組んでいる

―他の町と比べて川西町の良いところはどんなところでしょうか?
ご主人:ボランティア精神が強いというか、みんなが積極的に町づくりに参加しているところですかね。
奥様:例えば、小学校から家まで徒歩で30分ほどかかるのですが、地域の人たちで“見守り隊”を結成していただいて、当番の人が一人付いて毎日子どもを家まで連れて帰ってきてくださっています。私や両親も毎日学校まで送り迎えするとなると、どうしても限界があるのですが、こうして地域の人が一丸となってサポートしていただけるので、本当にありがたく思っています。私が子どもの頃はあまり気づかなかったのですが、私が子を持つようになって、川西町の人たちのあたたかさを感じるようになりました。
ご主人:町の人も顔を合わせると気さくに挨拶してくれますし、困ったことがあればみなさん助けてくださいます。また、住民の声も届きやすく行政も素早く動いてくれますし、みんなで気軽に町づくりに参加できるので、これからもっと良くなっていくんじゃないかという期待感や可能性を感じています。川西町は決して大きな町ではないですが、その分人と人との距離だったり、行政と住民の距離だったり、いろんなことに“近い”のがこの町の強みだと思います。僕は川西町に戻ってきて本当に良かったと思っていますし、これからはこの子たちにも川西町の良さを伝えて、この町でずっと暮らしてもらえたら嬉しいですね。

インタビューの様子